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模試の得点や偏差値・過去問演習の得点を上げる勉強法

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模試の得点や偏差値・過去問演習の得点を上げる勉強法

模擬試験の成績や偏差値が上がらなかったり、もしくは過去問演習をやっても得点が上がらなくてお悩みの親御さんや受験生は多くいると思います。このページでは模擬試験の成績や偏差値を上げる方法や過去問演習の得点を確実に効果的に上げる勉強法を紹介していきます。

 模擬試験で問題が解けるようになるまでのプロセス                                   

1.解法の理解(分かる)

    
    ↓(反復練習)

2.解法の定着(できる)

    ↓(さらなる「類題演習」や「時間を計って入試演習」)

3.模擬試験の得点UP

 今、模擬試験で得点が伸び悩んでいる方も「算数」や「数学」に関しては勉強の成果が結果に表れてくるのは11月くらいからですので、過度に消極的に考える必要はありません。

 なぜ、勉強の成果が結果に表れてくるのが11月くらいからかというと、まだ現段階では、受験に出る内容の全範囲を終了しただけで(「インプットの完了」つまり、引き出しの中に道具をしまった段階)、自分が解けるようになった問題を試験時間の範囲内で答案にぶつける作業(「アウトプット」つまり、引き出しの中にしまった道具を効率よく取り出すこと)の訓練がまだあまり出来ていません。算数や数学はこの「アウトプット」の作業が他の科目よりも遅れてしまいます。(扱う内容が多いためインプットに時間が掛かる)ですから、9月、10月の時点では思うような結果が出ないことがしばしばあります。

 これから「家庭学習」や「」の授業でも「演習」特に「入試演習」が多くなると思います。これらの実践演習を通じて、徐々にアウトプットの力がついていきます。ただここで注意点があります。この実践演習もただ漫然とやっていては効果がありません。ここにはやはり効果的な方法があります。

 成績を確実に上げる!〜効果的な模擬試験や過去問の復習方法〜                         

ポイント@ なぜ解けなかったか?その理由をお子さん自身に考えさせる

 模試が終わった後、よく「見直し」が大事だと言われます。このとき、言葉通り、答えや解法を見て終わりにしているお子さんがいます。これでは復習になりません。
「解き直し」「やり直し」が重要になります。解けなかった問題はもう一度、家で「解き直し」をさせることが重要になります。このときに解けたか解けなかったかで対応が変わります。

(1)「解き直し」で解けた場合

 これが一番皆が悩むケースです。普段は解けるのにどうして試験だと解けないのか?ということです。理由はたくさんあります。

理由1.瞬発力がない(スピードが遅い)

(対応策)→解法パターンを体系立ててきちんと覚える。きちんと「各問題のポイント」や「解答の糸口」がつかめているかを再確認する。結局、最終的には類題を数多く解くしかないのですが、まずは
1冊の問題集をきちんと使い切りましょう。あれもこれもと手を広げると結局は全てが中途半端になってしまいます。

→1冊の問題集の効率の良い使い方

理由2.緊張している

(対応策)→自信をつけるしかありません。どうすれば自信がつくのか?最終的には模試で良い結果を出すしかありませんが、その前に自信をつけるとしたら、自分はやるだけのことはやったという状態まで勉強することです。

理由3.ケアレスミス

(対応策)→ケアレスミスには「計算ミス」と「問題文の読み間違い」がありますが、「計算ミス」はもっと具体的にどこでミスをしたかを考えさせ、次回からはきちんと意識させることが重要です。同じ間違いをしたら厳しく叱ることもまた重要です。また「問題の読み間違い」も同様です。

 どの理由に関しても、お子さん本人に自分が何が分かっていて何が分かっていないのかや何が出来て何が出来ないのかを再認識させることから始める必要があります。中には「それは本当は分かっていた!」と言い訳をするお子さんもいますが、「テストで解けていなかったら分からないのと同じ」です。受験はもっとシビアなもの。そういう甘い考えを捨てさせることが必要になります。

(2)「解き直し」で解けなかった場合

理由1.解法自体がよく理解できていない

(対応策)→テキストや問題集の解説をよく読むか、それで分からなければ、塾の先生に質問する。ただ「ポイント」を整理したり「着眼点」をピンポイントで教えてくれる講師ばかりではありません。普段、教わっている講師の言うことは信用してしまいがちですが、私が知る限り、ものすごくいい加減な説明を自信満々でやっていてお子さんもそれを信じきっている場合があります。これが「模試での得点差がでてしまう」大きな原因の1つであると考えています。これを解決するための「最良のテキスト」は今、作成中です。

理由2.公式を覚え、解法を理解したが完全に忘れてしまった

(対応策)→自分だけの「弱点ノート」を1冊作り、そこに「間違えた問題」と「なぜ間違えたかという理由」「これが思い出せれば解けたという公式や解法」などを書く。全てお子さん自身に考えさせ、できたら講師にチェックさせる。最初は時間がかかると思いますが、慣れてくれば数分でできるようになります。お子さん本人による「自己分析」をさせないと「弱点克服」は絶対にないと考えて下さい。熱心な塾講師ほど、何でも教えたがりますが、(私自身、駆け出しの頃はそうでした)手取り足取り教えることは実はお子さんのためになっていません。逆に悲しい思いをさせることになります。というのも最終的な「受験」は1人で戦い、自分だけの力で勝利を勝ち取るものだからです。あくまで「親御さん」や私達「塾講師」は「縁の下の力持ち」的な存在でいなければなりません。ですから、こちら側が何でもやってあげるのではなく、「自己解決」する力を身につけさせなければなりません。そして現実世界の厳しさを痛感させなければなりません。

 <成績を上げる勉強法の神髄 目次>

(1) 成績を効果的に上げる勉強法とは

(2) 効果的な受験勉強法@ 『やる気』

(3) 効果的な受験勉強法A 『効率』


(4) 効果的な受験勉強法B 『やり方』

(5) 模試の得点や偏差値、過去問演習の得点を高める勉強法

(6) 算数・数学の「基礎力」「応用力」をつける勉強法

(7) 算数・数学の「基礎力」「応用力」をつける勉強法(2)


(8) 中学校の成績を効果的に確実に上げる勉強法
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