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中学年の勉強のポイントB〜家庭学習のやり方・丸つけの仕方〜

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中学年の勉強のポイントB〜家庭学習のやり方・丸つけの仕方〜

中学年、特に小学校4年生の勉強で気をつけなければならないこと。これもどの科目についてもあてはまりますが

「勉強の習慣をつける」

ということです。
小4になると算数の勉強はやや難しいものも扱います。小3まではあまり復習をしなくてもテストで点数が取れていた人でも小4の算数になると点数が取れなくなります。きちんと授業で扱ったことを家庭学習(宿題)で反復練習して次にテストで類題が出されたときに確実に解けるように勉強していかなくてはなりません。

そして、さらに重要になるのが、家庭学習の際の

「問題の解き方」や「丸つけの仕方」

をきちんと覚えることです。

例えば、『算数』の問題の解き方とは具体的には

(1)「授業ノート」とは別に「計算ノート」を作る。
(2)ページ数・問題番号・途中式・答えをきちんと書かせる。
(3)途中式だけでなく、線分図・面積図・状況図や表などを
   きちんと書いて問題を解かせる。


ということです。

丸つけの仕方とは

(1)最初にあっていた問題は赤○をつける
(2)自力でやり直して解けた問題は青○をつける
(3)解答を見てやり直した問題は緑○をつける


ということです。
丸の色を区別しておくことで後で復習したときに自分の弱点が把握しやすくなります。

青○がついた問題はいわゆるケアレスミスの問題です。
ケアレスミスにも2種類あって

(1)単純なミス
(2)解き方を間違って覚えていた。または面倒なやり方で計算していた。


などです。私の経験からして(2)のケースがけっこうよくあります。

例えば
3.14×6+3.14×4のような問題の場合
当然
  3.14×(6+4)
=3.14×10
=31.4
となるのですが(結合法則といいます)
結合法則を使わずに1つずつ計算して間違えるというケースです。
こういった場合はもう一度正しい解き方をきちんと復習する必要があります。

緑○がついた問題は解法を理解していないか完全に覚えていない問題です。
もう一度先生に教わるかテキストを読むなどして解法を完全に頭に入れましょう。
(こういった問題の中にはいわゆる「悪問」で解けなくてもよい問題もあります先生にどの問題を復習するべきかをしっかり確認してから復習しましょう)このように○付けの際色分けをすることで弱点が明確になりまたどういう風に復習すれば良いか明確になります。

なお小学校4年生の宿題などを見ると○付けがされていないことがけっこうあります。
ただどの科目についても同じことが言えますが、問題を解いただけで○付けをしなかったら全く意味がありません。
○付けをきちんとさせましょう。小3・小4くらいまでは親御さんが○付けをしてあげた方が良いと思います。

小4の終わりまでに
「算数の勉強をきちんと計画的にやる習慣をつけさせ、算数の問題の解き方や○付けの仕方など算数の勉強法の基礎を固める」ことがもっとも重要なことになります


 <中学受験を目指す小学生の各学年における勉強の留意点 目次>

(1) 小学校低学年(小1・小2)の勉強の留意点

(2) 小学校中学年(小3・小4)の勉強の留意点

(3)
 中学年の勉強のポイント@〜家庭学習習慣をつける〜

(4) 中学年の勉強のポイントA〜勉強を楽しむ〜

(5) 中学年の勉強のポイントB〜家庭学習のやり方・丸つけの仕方〜

(6) 高学年の勉強のポイント@〜時間を上手に使う〜

(7) 高学年の勉強のポイントA〜弱点補強と実戦力強化〜

(8)
 高学年の勉強のポイントB〜効果的な『過去問演習』〜

(9) 高学年の勉強のポイントC〜効果的な『入試演習』〜
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