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小学校中学年(小3・小4)の勉強の留意点

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小学校中学年(小3・小4)の勉強の留意点

 小学校中学年、つまり小学校3年生・小学校4年生の勉強で一番気をつけてほしいことは「基礎学力」をこの時期にきちんとつけるということです。「基礎学力」とは算数で言えば「計算力」です。国語で言えば「漢字・ことわざ・慣用句」などの「語彙力」「音読力」です。これらの力をきちんとつけておかないと小5以降の勉強で苦戦するし、テストの得点も伸びなやみます。

 テストの得点が芳しくないお子さんの答案用紙を見てみると確かに難しい問題が解けていないのですが、それ以上にまずいのが「計算問題」や「絶対に解けなければいけない一行問題」を間違えているのです。これらのミスの原因は「計算方法を間違えた」「約分を忘れた」「小数点の位置を間違えた」「面倒な計算をして間違えた」
「数字を雑に書いて答えを書き写し間違えた」「根本的に解き方が分からなかった」などさまざまなことが考えられますがそのほとんどは「ケアレスミス」つまり「計算力」がきちんとついていないことが原因です。これらの問題がもし合っているならば何点になるかを計算してみると、けっこう良い点数・偏差値になることはよくあります。

 結局、成績があまり良くないのは応用力がないというより「基本的な問題」「取るべき問題」で落としていることが圧倒的に多いんです。そして成績が良い子どもは応用問題がほとんど合っているような印象を受けますが、実際には応用問題はやはりあまり解けていなくて、「取るべき問題」を確実に正解していることがほとんどです。

 ですから小学校3年生・小学校4年生の勉強で一番気をつけてほしいことは「基礎学力」をつけるということです。

 また最近、多くの中学校の中学入試が4科入試になっていますので、なるべく早く4科の勉強を始めた方が良いと思います。できれば4科の勉強は小学校4年生くらいから始めた方が良いと思います。

 もしテキストでの勉強が辛いようならば社会ならば「歴史マンガ」を読むとか「大河ドラマ」を見る「子どもニュースをいっしょに見る」などの勉強、理科ならば「博物館」「プラネタリウム」に行くなどの勉強ならば楽しくできるので自然と頭に入ってくるので効果的な勉強になると思います。

 そして最後に、小学校3年生・小学校4年生までの勉強で大切なことはきちんと「家庭学習の習慣をつける」ということです。勉強の計画を立てるのはお子さんには難しいので初めは親御さん、もしくは塾の先生が勉強の計画表や1日のスケジュール表を作ってあげてその計画表通りに勉強をきちんとやらせることが重要です。

他の習い事をやっている場合などは勉強の時間があまり取れないことも多いと思いますが、それでも1日に最低でも30分くらいは勉強をやる時間を設けてコツコツとやらせていくことが重要になります。この勉強の習慣が早い時期にきちんと身につくか否かでその後の勉強や成績が大きく変わっていきます。


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