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併願推薦と受験パターンA
(都立高校第一志望・私立高校もチャレンジ)

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 私立高校にもチャレンジ校(志望校)があり受験する                                   

 都立高校が第一志望校だけれども、私立高校でしかもある程度レベルの高い私立高校をチャレンジするという受験生も多くいます。

 この場合によく問題点が私立高校の一般入試とおさえの私立の併願推薦の入試日が重なってしまうということです。特に多いのが2月10日で重なってしまうことです。(2月10日が重なっていなければ上記で説明した(1)の受験パターンで上手くいきます。)
 こうなった場合にオススメなのが1月22日〜1月24日の期間で行われる埼玉県の入試東京都の他校受験可能な推薦入試を受験することです。

 埼玉県の学校には「西武学園文理」「西武台」「狭山ヶ丘」「城北埼玉」などがあります。
※ただし、地理的な面を考えたときに通学が難しく、合格しても実際には通えない、もしくは通わないのであれば「おさえ校」の合格を確保したとは言えません。

 東京都の他校受験可能な推薦入試(B推薦やC推薦などと呼ばれています)には「国学院久我山」「拓殖大学第一」「八王子」などがあります。他にもたくさんあります。ご自分の地域がどうなっているかは塾の先生や中学校の先生もしくは直接、高校にご確認下さい。

(高校受験パターンの具体例)

1月22日 2月10日 2月11日 2月12日 2月13日 都立高校
国学院久我山 中大附属 日大二 明大中野 国立


1月23日 2月10日 2月11日 2月12日 2月13日 都立高校
拓殖大学第一 中大杉並 日大二 青山学院 西


などです。

 なお、他校受験可能な推薦入試は推薦入試の分類では「併願推薦」に属します。ここから書く内容は中学校によって多少の差はありますが、裏技的に覚えておいてほしいことがあります。

 実は「他校受験可能な推薦入試」と「併願推薦」は両方受けることができます!
(※「単願推薦」と「併願推薦」は両方受けることはできません)

 ですから、例えば「国学院久我山」と「錦城」の推薦を両方出すことができます!さらに「国学院久我山」の合否結果は1月23日で、錦城やTDUなどの2月10日以降の私立高校の願書の出願期間は1月25日から開始になりますので「国学院久我山」の結果を見て合格ならば2月10日は「中大附属」に出願して不合格ならば「錦城」に出願しておさえを確保するという作戦が可能になります。このような受験パターンはかなり裏技的なものになりますが効果的な受験パターンですのでぜひご活用下さい!

(高校受験パターンの具体例)

1月22日 2月10日 2月11日 2月12日 2月13日 都立高校
国学院久我山 1月22日が○ →中大附属
1月22日が× →錦城
日大二 明大中野 国立


 なお、2月10日にどうしても私立高校をチャレンジして、都立高校もチャレンジしたいという場合に2月11日や2月12の併願推薦を受けるという方法もあります。しかし2月11日は「杉並学院」2月12日は「関東国際」など限られた学校しかありませんのでレベルなどを判断して本当にそれでも構わないのかをじっくり考えてください。
(高校受験パターンの具体例)

1月 2月10日 2月11日 2月12日 2月13日 都立高校
中大附属 杉並学院 明大中野 西

 <高校受験の受験パターン・受験校について 目次>

(1) 推薦入試制度のしくみについて


(2) 受験パターン@(都立高校第一志望・私立はおさえ校のみ)

(3) 受験パターンA(都立高校第一志望・私立高校もチャレンジ)


(4) 受験パターンB(私立高校第一志望・併願推薦)

(5) 受験パターンC(私立高校第一志望・W出願)

(6) 受験校を決める際のポイント@(開成・早慶志望)

(7) 受験校を決める際のポイントA(開成・早慶志望)

(8) 高校受験の具体的な受験パターンの例

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