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高校受験の志望校を決める時期と志望校の決め方のポイント

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高校受験の志望校を決める時期と志望校の決め方のポイント

高校受験を成功させるためには、志望校にあった勉強をきちんと計画的に行っていくことが大切になります。ただ学校の勉強をきちんと行い、学校で良い成績を取っているだけではいけません。

学校で良い成績を取ることは必要条件ですが十分条件ではありません。というのも学校によって入試問題が全く違うからです。

例えば、私立最上位校「開成」
上位校の
早慶附属校「早稲田実業」「早稲田高等学院」「早稲田本庄高等学院」
「慶應義塾女子」
「慶應義塾志木」「慶應義塾」

中堅私立「立教新座」「青山学院」「明大明治」「明大中野」
「中大附属」
「中大杉並」「法政第一」「法政第二」「国学院久我山」などでは

公立中の学習指導要領外の問題が入試で出題されます。
ですから学校の勉強だけでは、これらの問題は絶対に解けません。また都立でもいわゆる進学指導重点校と言われる

「日比谷」「西」「戸山」「八王子東」「国立」「立川」「国分寺」「新宿」などでは

公立中の学習指導要領は超えないものの作図問題や証明などの記述問題、また思考力を要する問題などあまり公立中の授業で時間を割いて扱っていない問題が出題されます。

これらの問題も相当訓練を積まないと解けません。
国立附属校の
「筑波大附属駒場」「筑波大附属」「東京学芸大学附属」「お茶の水女子大附属」
なども同じ傾向があります。

よって
これらの学校に合格しようと思ったら学校以外でハイレベルな勉強をしなければなりません。
つまり進学塾に通う必要があります。
 

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です。ただこれらの塾に通っていたとしても、それでいいというわけではありません。
どの進学塾にも共通して言えることですが、最上位クラスは有名講師やベテラン講師が担当し力を入れているのですが
2番手、3番手クラスだと力が入っていないことが多いのです。(全ての塾がそうだということではありません)
ですからお客さん状態になっていることがよくあるのです。

また大手の進学塾は1クラスあたりの人数も15名〜30名と多いので、クラスの生徒全員に目が行き届いていないケースが多くあります。さらに授業の進度も速いため、分からない問題があっても質問できずに取り残されて、ますます分からない問題が増えるといった状況にもなります。

そうした場合はやはり家庭教師か個別指導塾に通うか、家庭教師か個別指導塾を併用して補強する必要があります。

>>家庭教師をお探しの方はこちら

ただ家庭教師や個別指導塾は、確かに相性のあった先生を選ぶことができるし自分のペースに合わせてできるので勉強がやりやすいのですが、1ヶ月の授業料が高い場合が多くあります。

もっと経済的な学習をするなら、やはり自宅学習が有効です。レベルに合わせて参考書や問題集をこなしていくと良いでしょう。

さらに参考書や問題集を1人で解いているだけでは難しいという場合は非常に経済的かつ効果的な自宅学習システムがお奨めです。

次に普通の都立や普通の私立を志望する場合ですが、この場合は、学校の成績つまり「内申」がものすごく大事になります。

というのも普通の都立の場合「内申点」と「筆記試験の得点」が6:4(5:5)の学校がほとんどなので「内申」によって合否の半分が決まってしまうからです。

また普通の私立も入試問題自体が学校で扱うレベルのものばかりなので学校の勉強をきちんと行うことが、結局高得点を取ることにつながってきます。

また
普通の私立の場合「単願推薦」という形もあります。この推薦基準は学校の成績つまり「内申」で決まっています。

結局、学校の成績を上げることが合格への近道なのです。この場合も家庭教師をつけるか、個別指導塾、補習塾に通うのが効果的になります。


以上のように受験校(志望校)によって勉強のやり方や力点の置き方が全く変わってきます。ですから受験校(志望校)の選択は早めにする必要があります

では具体的に、どうやって受験校(志望校)を決めていけば良いかをお話していきたいと思います。

まず、高校は公立、国立私立に分けることができます。

公立

メリットは学費が安いこと
デメリットは進学実績が私立進学校に比べて悪い。
(つまり有名大学に合格したければ予備校に通う必要があり、また浪人もある程度覚悟しなくてはならないということ。)

ただし前のページで書いたように都立でもいわゆる進学指導重点校である「日比谷」「西」「戸山」「八王子東」「国立」などは素晴らしい進学実績を残しています。
また県立の「県立浦和」「浦和第一女子」「県立千葉」「県立船橋」「東葛飾」など東京都以外の県立の学校は素晴らしい進学実績がある学校が多くあります。

私立

メリットは有名進学校だと進学実績が良い(ただしそれでも多くの生徒は予備校に通っていますが)
有名進学校(関東地域)としては

「開成」
「海城」「巣鴨」「城北」「桐朋」「国学院久我山」「渋谷教育学園幕張」
「市川」「桐蔭学園」

などがあります。

有名附属校だとそのまま受験勉強をせず大学に進学できる。
(つまり高校で自分のやりたいことに専念できる)

デメリットは学費が高いこと

になります。

国立


メリットは学費も比較的安く、また進学実績も良い学校が多くあること
デメリットはレベルが高く合格しづらい。(かなり高い学力がないとまず合格できません)

(しかし学力に自信があれば、ぜひ狙ってほしいと思います。「筑波大附属駒場」「筑波大附属」「東京学芸大学附属」「お茶の水女子大附属」など名門校が多い)

また高校は進学校附属校という分け方もあります。

大学受験をするのが進学校で、しないでそのまま附属の大学に進学するのが附属校です。

また最近、附属校でも他大学を受験する生徒が多い「国学院」「国学院久我山」
「日大二」「成蹊」「ICU]などは
半進学校と呼ばれています。

「東大」「京大」「一橋大」「東京理科大」「東京外語大」「上智大」国公立の医学部などに行きたいという方は高校は進学校を狙う方がほとんどです。

また「早稲田」「慶應義塾」「明治」「立教」「法政」「青山学院」「中央」などに行きたいという方は附属校を狙う方がほとんどです。

なので、行きたい大学が明確な人は受験校が決めやすいと思います。ただ中学生くらいだと行きたい大学が無かったり、分からないのが普通です。

その場合、
将来どんなことをやりたいのか、どんな職業に就きたいかを考える
ことが重要になります。

例えば、医者になりたければ、医学部に通わなければなりません。ならば国公立の医学部や私立なら「慶應義塾」が有名になります。

国公立の医学部なら高校は進学校を狙い、慶應義塾の医学部なら慶應義塾の附属校を狙えば良いでしょう。

また弁護士になりたければ、法学部に通わなければなりません。ならば「東大の法学部」や「慶應義塾」「中央大学」の法学部が有名になります。

東大ならやはり、特に東大に強い「開成」「灘」「筑波大駒場」「ラサール」「甲陽学院」「東大寺学園」「愛光」「久留米大附設」などの進学校を狙い、慶應や中央なら附属校を狙えば良いでしょう。

またスポーツをがんばりたければ、例えば、野球が強い「早稲田実業」「国学院久我山」「桐蔭学園」ラグビーなら「国学院久我山」というよう志望校を決められると思います。

また将来やりたいことも決まっていない、分からないという場合は進学実績の良い学校や有名大学の附属校を目標にすると良いと思います。

なぜなら高い目標をもった方が学力は上がるし、早稲田大学や慶應義塾大学などの有名大学はいろいろな学部があり、将来やりたい勉強を深く取り組むことができる可能性が高いからです。

そしてもう1つ大切なことは、
「学校説明会」や「文化祭」「体育祭」など学校見学に行き、自分の目で見て確かめることです。

「見に行く前のイメージは良くなかったけれど、行ってみてすごく良かった」とか「文化祭に行ってすごく気に入った」また「行ってみて自分には合わないと思った」など実際に学校見学に行ってみて分かることはいっぱいあります。まさに「百聞は一見に如かず」です。

あとは学校の先輩の話や身近な人から学校の話を聞いて決めるというのも良いと思います。ただ親御さんはお子様の意見のみを尊重せず、実際に校風はどうか進学実績はどうか、交通の便はどうかなどを総合判断して決めた方が良いと思います。

ここまでいろいろ書きましたが、とにかく受験校(志望校)は早い段階で決めることが大切です。

それは、受験校(志望校)によって勉強のやり方や勉強の力点の置き方が変わってくるからです。

そしてもっと大切なことは具体的な目標を掲げることで勉強に対するモチベーションを上げるということです。

人間は目標があるからそれに向かって頑張れるのです。


ですから目標は早い段階で持つことが大切になります。

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