片倉学.com 中学受験勉強法・偏差値情報 高校受験勉強法・偏差値情報
本文へジャンプ

高校受験の受験校を決める際のポイントA
(開成・早慶志望)

スポンサードリンク

サイト内を検索する!

Google
まず、しておく!!

スポンサードリンク

ポイントA 『おさえ校』『実力相応校』『挑戦校』を満遍なく入れる        

 『おさえ校』を受験してあとは『第一志望校』を受験して終了という受験生は多くいます。
(つまり受験校は2校)

これも、1つの考え方ですので良いのですが、しかし、このケースだと、もし残念ながら第一志望校に合格できなかった場合、自分の実力とかけ離れた学校に通うことになってしまう可能性が大きくなります。
(というのも、『おさえ校』は普通、自分の実力よりランクの低い学校を選ぶからです)

 ですから、受験パターンを組む際には『おさえ校』『実力相応校』『挑戦校』を満遍なく入れることをお勧めします

 『実力相応校』には、個人差がありますが、「開成」「早慶」志望者であれば目指している最終的な『実力相応校』というのは、最低でも、

 男子であれば『立教新座高校』『中央大学附属高校』『法政大学高校』『明大中野高校』『明大明治高校』『青山学院高等部』等を指します。(いわゆる『MARCH』の附属校)

女子であれば『中央大学附属高校』『中大杉並高校』『豊島岡女子高校』『ICU』『日大二高』『明大明治高校』『明治学院東村山高校』等を指します。

 ポイント@で説明した『おさえ校』とAで説明した『実力相応校』を『開成』『国立附属校』『早慶附属校』の受験の中に組み入れることによってバランスのとれた受験パターンを組むことができます。 

ポイントB 都立高校を『おさえ』の学校にしない                 

1月に『おさえ校』を受験せず、また2月の私立高校を全て挑戦校にして、最後の『都立高校』でおさえるというパターンは非常に危険な受験パターンとなります。

というのも、万が一、私立高校が全て不合格で最後の都立高校に臨むことになったら、相当のプレッシャーがかかります。普通の精神状態で受けていれば合格できるような学校でも、極度のプレッシャーがかかっている状態では不合格になってしまうことは十分に考えられます。

ですから、都立高校を『おさえ校』にするような場合には、自分の実力よりワンランクもツーランクも下げた学校を受験することになってしまいます。

ただ、ランクを相当下げた都立高校を受験するのであれば、例えば、2月11日で日大二高のような『半進学校』や2月12日の国学院久我山のような進学校を『おさえ校』として受験パターンを組んだ方が良いケースが多くあります。

最悪のケースでも、都立高校の受験の前までに、『おさえ校』を確保できるような受験パターンを組むことが必須と言えます。

ポイントC 早慶附属校の受験について                      

@ 慶應義塾志木

1次試験:2月7日 2次試験:2月11日

早慶男子最難関校。早慶志望者だけでなく、開成・国立附属校を第一志望とする受験生も前哨戦として受験してくる。開成・国立附属校志望者の戦いは慶應義塾志木から始まっています。

A    早大本庄

1次試験:2月9日(早稲田大学) 2次試験:2月14日(男子)2月15日(女子)

1次試験会場は早大学院と同じで早稲田大学。早稲田志望なら多くのライバルが集まるので早慶入試の雰囲気を知るには早大本庄の受験は最適と言えます。

早慶志望の女子のほとんどが早大本庄を前哨戦として受験します。早慶附属校志望者の戦いは早大本庄から始まっています。

埼玉県にある学校で、東京都、神奈川県の受験生には地理的な面で敬遠されがちですが、早慶志望なら、2月
9日の早大本庄を受験したほうが良いと思います。

早大本庄は早稲田大学の附属校なので、早稲田実業よりも大学進学の際に自分の希望する学部に行ける可能性が高くなります。


B   慶應義塾

神奈川県にある学校で、東京都、埼玉県、千葉県の受験生には地理的な面から敬遠されがちですが、渋谷駅から東急東横線で急行で20分で行けます。日吉駅の目の前に学校はあるので意外と通いやすいはずです。

近年、数学の問題が急激に易化しているので、文系が得意なお子様にはかなり狙い目の学校と言えます。

C 早稲田実業

男女共学化以降、難化している学校。入試問題がオーソドックスなものが多く、合格者最低点ラインは男子であれば6割5分以上、女子であれば7割以上になる。
3科目ともバランスよく点数を取る力が必要になる。

 <高校受験の受験パターン・受験校について 目次>

(1) 推薦入試制度のしくみについて


(2) 受験パターン@(都立高校第一志望・私立はおさえ校のみ)

(3) 受験パターンA(都立高校第一志望・私立高校もチャレンジ)


(4) 受験パターンB(私立高校第一志望・併願推薦)

(5) 受験パターンC(私立高校第一志望・W出願)

(6) 受験校を決める際のポイント@(開成・早慶志望)

(7) 受験校を決める際のポイントA(開成・早慶志望)

(8) 高校受験の具体的な受験パターンの例

スポンサードリンク



片倉学.com(中学受験勉強法・偏差値情報 高校受験勉強法・偏差値情報)トップページへ





片倉学.com 中学受験勉強法・偏差値情報 高校受験勉強法・偏差値情報
当サイト内の内容・画像の無断転載・転用については固くお断りします。
発見した場合、法的な措置を取らせていただきます。ご了承ください。
Copyright(C)2007 片倉学.com All right reserved. Since 8/14 2007