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個別指導塾のメリット・デメリットの詳細について

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個別指導塾のメリット・デメリットの詳細について

個別指導塾の最大のメリットは自分のペースに合わせて、自分の分からないところを重点的に細かく教えてもらえるということです。集団授業だと自分のペースに関係なくどんどん授業が進んでいきます。授業の内容を理解して説明にきちんとついていければ問題ありませんが、1つ分からないところがあるとそこから分からないところがどんどん増えていきます。授業後に質問しようと思っても先生がいなかったり、他の人が質問していて質問しづらいということはよくあります。また質問するのが恥ずかしくて質問できないという子どももいます。

その点、個別指導塾なら1対1(もしくは1対2、1対3)の授業なので分からないことがあってもすぐにその場で質問することができます。また進学塾が併設型でやっている個別指導塾の場合は集団授業の内容とリンクさせながら授業を行うことで個別指導であったとしても難関校を狙えることもできます

個別指導塾のデメリットは授業料が高いということです。また個別指導塾だけの勉強だと自分の実力をはかることができません。必ず、母集団の大きな模試を受けて実力をはかるとともに弱点単元を把握していくようにしましょう。

1対1の勉強はメリットもありますが、デメリットもあります。それは競争意識が育たないということです。マイペースでやっていくのも良いのですが、受験はやはり他人との勝負です。他の人よりも1点でも多ければ勝ちという世界ですから、ライバルに勝つという競争意識をもつことは重要なことなのです。個別指導塾の勉強だけだと、ともすると「井の中の蛙・・・」になってしまう危険性があります。また自分のペースに合わせてできるので「もうこれくらいで良い!」みたいな甘えがでてくることもあります。子ども1人1人の性格や成績状況を見て先生が子どもをきちんと引っ張っていければ良いのですが、全員が全員そういう講師ではありません。

進学塾の速くて難しい授業についていけないお子さんにはペースを合わせてゆっくりと着実に基礎をつけてあげることも大事ですが、お子さんのペースに合わせすぎるのもよくありません。綿密なカリキュラムをもとにお子さんをきちんと引っ張っていける講師に教わることが重要です。講師交代ができる個別指導塾は多いので、もし講師の授業の進め方に納得いかない場合やお子さんとの相性が合わない場合にはすぐに講師を交代させることと良いでしょう。

〜個別指導塾の勉強に向いている子ども〜
(1)塾の集団授業についていけない子ども
(2)学校の授業レベルの基礎をしっかり勉強したい子ども
(3)分からないことがあっても質問ができない子ども
(4)進学塾に通っているが全然成績が上がらない子ども

〜個別指導塾の勉強に向いていない子ども〜
(1)難しいことをどんどん勉強したい子ども
(2)向上心が強く、好奇心が旺盛な子ども
(3)他人との競争・勝負が好きな子ども
(4)「御三家」「早慶附属」「難関進学校」などのハイレベルな学校を「切望」している子ども

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