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効果的な受験勉強法A 『効率』

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効果的な受験勉強法A 『効率』

前のページでは、やる気がないから勉強をしない。
だから成績が上がらないという話を書きました。
そしてどうしたらやる気が起こるのかを書きました。

ここでは、時間がないから勉強できない場合はどうすれば良いかを書きます。
時間がないケースとしては以下のケースが考えられます。

1.部活や習い事があって勉強の時間がない。

2.塾や学校の宿題が多くて、それ以外の勉強(復習)の時間がない。


中学生になると、部活(特にスポーツ)を一生懸命やる人が多くなります。
また高校生も、部活や生徒会活動などに力を入れる人が多くなります。
また小学生だとピアノ、習字、そろばん、英会話、スイミング、バレー、華道、茶道など
塾や家庭教師以外の習い事をしている人が多くいます。

このような場合、家庭学習(復習)が大切だとは分かっていても
勉強をする時間がないというケースが多くなります。
当然ですが、「時間がないから仕方がない。」
「勉強をやらなくて良い。」とはなりません。
他のページでも書いていますが、

受験勉強は受験の直前
(直前とは中学入試なら小6、高校入試なら中3、大学入試なら高3の始めを指します。)

から始めてたのでは遅いのです。

なぜなら、勉強はコツコツと反復練習(復習)を積み重ねることで

できるようになる(定着する)からです。

一朝一夕で学力は上がらないのです。


また直前からでは遅い理由として次のことも考えられます。

直前になると、今まで部活で忙しかった人もたいていは中3や高3の夏で

部活が終わり勉強に力を入れだすので、あまり差が縮まらないということです。


つまり、その一年前、小5、中2、高2から本格的に力を入れた方が、

他の人と学力の差をつけられるということです。

もっと言えば、中学受験なら小3、小4

高校受験なら中1、大学受験なら高1から

きちんとコツコツやった人が最終的には成功するのです。

つまりスタートダッシュを切るということです。


これは非常に大切なことです。
確かに中には直前から始めて成功した人もいます。ただそれは、稀なケースです。
私が今まで受け持った生徒では、直前からやって成功した人は見たことがありません。
繰り返しになってくどいようですがとにかく

「勉強はコツコツやること」

これが大切です。ここからが本題ですが、では時間がない人がどうやって勉強をすれば良いのか。
結論から言うと
「効率よく勉強をしなくてはいけない」ということです。

具体的な方法としては以下のことが考えられます。

1.1週間のスケジュールを立てる。(計画的に勉強する)

2.暗記ものはその場で覚える。分からないことはその時に聞く。
(すぐやる。後回しにしない)


3.優先順位をつけて勉強する。

時間がないといっている人でも、
1週間のスケジュールを書かせてみると以外に時間はあるものです。
(私も時間がないという生徒には実際に書かせます。)
例えば、月曜日なら7:30 起床 8:00 登校 8:30〜16:00 学校 
16:30〜18:30 部活19:00〜21:00 塾 21:30〜22:00 お風呂 
23:00 就寝

といったものを表にまとめてみると良いと思います。
表を書かせてみるとほとんどの人が空欄ができます。
つまり時間はあるのです。

本当にない場合でも

例えば、30分早く起きて朝やるとか寝る時間を30分遅くして

寝る前にその日にやったことを復習するとかで全く違います。


時間がないから勉強ができないと言っている人のなかには時間がないということを
口実に勉強をしていないという人が少なからずいると感じています。

ただ、分かってほしいのは、

直前の10時間の勉強より毎日のコツコツの30分の方が効果的

だということと

コツコツやらなければ受験は絶対に成功しない

ということです。

2番の「暗記ものはその場で覚える。分からないことはその時に聞く。」
これもとても大切です。
結局、時間がないといっている人は勉強をためてしまっている人が多いのです。
だから定期テストや模擬試験の前に慌ててまとめてやるのですが
それで上手くいく訳がありません。
暗記ものはその場で覚えれば良いのです。
1回の授業で覚えなければいけないことは1つか2つのはずです。
授業後に友達同士で問題を出し合う。
そのちょっとしたことだけで意外と覚えているものです。

また分からないことがあったらすぐ先生に質問をする。
中学生、高校生くらいになると恥ずかしくて質問できない人が多いようですが
その時に出来ないことが家でやってできるが訳ありません。
そのままにしておくと結局、「何が分からないのかが分からない」
という状態になってしまいます。

分からないことがあったらその時にすぐに先生に質問しましょう。
実際に
「質問が多い生徒ほど成績が良いのです」

これは、自分が何が出来ないかをしっかり把握しているし
それをその時に解決できているからです。

3番の「優先順位をつけて勉強をする」
これもものすごく大切なことです。
朝も早く起きて、夜も遅くまで勉強しているけれども時間が足りないという人も多くいます。
その場合には優先順位をつけましょう。

特に優先順位が高いものは

1.絶対に覚えなければならないこと(テストによく出る内容)

2.弱点科目(単元)


1番は当たり前として、2番が大事です。時間が足りないといっている人に限って、
自分の得意な科目ばかりやっていることが多くあります。
好きなものから先にやってしまうというのは分かりますが

時間がないなら嫌いなもの、不得意なものからやらなければいけません。

次のことは当然の真理なのですが、

「出来るものはいつやっても出来る、出来ないものはいつやっても出来ない」

のです。好きなもの、得意なものからやっていくと時間がなくなるから
嫌いなもの、不得意なものはやらない。
やらないから出来るようにならない。
出来ないから次もやらない。だから成績が上がらない。
だからますますやらない。という悪循環に陥ってしますのです。
勉強に優先順位をつけ、苦手なものからやるようにすることが大切です。

 <成績を上げる勉強法の神髄 目次>

(1) 成績を効果的に上げる勉強法とは

(2) 効果的な受験勉強法@ 『やる気』

(3) 効果的な受験勉強法A 『効率』


(4) 効果的な受験勉強法B 『やり方』

(5) 模試の得点や偏差値、過去問演習の得点を高める勉強法

(6) 算数・数学の「基礎力」「応用力」をつける勉強法

(7) 算数・数学の「基礎力」「応用力」をつける勉強法(2)


(8) 中学校の成績を効果的に確実に上げる勉強法
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