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効果的な受験勉強法B 『やり方』

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効果的な受験勉強法B 『やり方』

前のページでは、時間がないから勉強ができない場合
どうすれば良いかを書きました。

このページでは、やる気もあり、時間もあり
勉強をやっているけれども成績が上がらない場合
どうすれば良いかを書いていきます。

結論を先に言うと「勉強はただやれば良いのではなく、やり方が大切なのです。」
なぜなら、成績の伸びは勉強時間に比例する訳ではないからです。

私も実際に自習をたくさんしている生徒をよく見かけますが
自習をたくさんしている生徒が必ずしも成績が良い訳ではありません。

結局、友達と話をしている時間が長かったり
得意な科目ばかりをやっていたり
ものすごく難しい問題に30分以上時間を費やしていたりと
時間の割には勉強が効率よくできていないのです。
本人としては勉強をした気になっているだけなのです。

ですから、勉強はきちんとしたやり方でやることが大切になります。
良い勉強のやり方は以下のことが考えられます。


1.1週間のスケジュールをしっかり立てる。

2.学校の授業をしっかり聞いてその場で授業内容を理解する。

3.学校の授業で理解できなかったことは、その場ですぐに先生に質問する。

4.学校の授業をしっかり聞いてその場でポイントをまとめたノートを作る。

5.学校の授業をしっかり聞いてその場で暗記ものは覚える。

6.勉強の優先順位を付け、苦手な科目から取り組む。

7.毎日継続して基礎トレーニングをコツコツと30分程度行う。


8.学校や塾から帰ったら、その日に習ったことをその日に復習する。


この8つのことをきちんと行うだけで学校の成績で主要5科目(英語・数学・国語・理科・社会)でオール5を取ることは可能です。

ここで注目していただきたいのが、8項目中4項目で
学校の授業をしっかり聞くと書いてあることです。

勉強の基本というより、新しいことをやる場合は何でもそうですが
まずは説明をしっかり聞くということが重要です。
学校の授業で、板書を写すことだけに意識がいっている人や
ノートをカラフルにまとめる人が多くいますが(特に女の子)
その時、きちんと説明が聞けていない場合が多くあります。

そうすると、いざ自力で問題を解くとなったときにペンが止まってしまう人が多いのです。
また塾や家庭教師に既に教わっている内容なので授業を聞かないとか
学校の授業のレベルが簡単だから授業を聞かないという人も多くいますが、
仮に授業でやっている内容が分かっていたとしても授業はしっかり聞かなくてはいけません。

というのは、まず学校の成績は「テストの点数」のみではなく普段の
授業態度つまり「平常点」で決まるからです。
筆記試験が得意なのに学校の成績が悪い生徒は多くいます。
その生徒の大半は学校の授業を軽んじて授業をしっかり聞いていないのです。

また2つ目の理由としては、たまに教科書には載っていないけれど学校の先生が
特別にプリントなどでやった問題をテストで出題するときがあるからです。

この場合、授業をしっかり聞いていないと解けません。
逆に学校の授業をしっかり聞いて、きちんとしたやり方で勉強をすれば
学校の成績を上げることはそんなに難しいことではありません。

学校の成績が受験の際、重要になる「内申点」になりますので

授業をしっかり聞くということは公立や普通の私立受験で重要になる

「内申点」対策になるということです。


あともう1つポイントになることは
「習ったことはすぐに覚えたり、すぐに復習する」ということです。

なぜなら時間が経つと忘れてしまうからです。
学校や塾の宿題も習った時にやってしまえば、やったばかりなのですぐに終わるのですが
時間が経ってからやろうとすると、やったことを忘れてしまっているのでそれを思い出すところからやらなくてはなりません。
そこでまた余計に時間が掛かってしまうのです。
忘却曲線というのを聞いたことがある人も多いと思いますが
1週間も経てばほとんどの記憶がなくなります。

例えば、おとといの夕飯で何を食べたか思い出せる人は何人いるでしょうか。
意外と思い出せない人は多くいます。
それならば1週間前のことなど覚えていないのが普通でしょう。

ですから、やったときにその場で脳裏に焼き付けておくのです。
そうするとずっと覚えていられるものです。

そしてもう1つ大切なことは、とにかく
コツコツ継続してやること
個人差はあるものの誰でもコツコツやれば絶対に覚えられます。
苦手科目もできるようになります。
もし本来的に暗記が苦手ならばどんなことも覚えられないと思いますが、
暗記が苦手といっている人も自分の好きなことはしっかりと覚えています。
好きなことは繰り返しやっているから覚えられるのです。

ですから、
繰り返し訓練すれば誰でも絶対に覚えられます

以上が勉強のやり方で大切なことになります。
ここまでは、学校の成績を上げるためにどうすれば良いかというお話でした。

 <成績を上げる勉強法の神髄 目次>

(1) 成績を効果的に上げる勉強法とは

(2) 効果的な受験勉強法@ 『やる気』

(3) 効果的な受験勉強法A 『効率』


(4) 効果的な受験勉強法B 『やり方』

(5) 模試の得点や偏差値、過去問演習の得点を高める勉強法

(6) 算数・数学の「基礎力」「応用力」をつける勉強法

(7) 算数・数学の「基礎力」「応用力」をつける勉強法(2)


(8) 中学校の成績を効果的に確実に上げる勉強法
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