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中学受験勉強の留意点A 〜親御さんが褒める〜

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中学受験勉強の留意点A 〜親御さんが褒める〜

中学入試本番の直前期に 親御さんに注意していただきたい点があります。 この時期の小学6年生は何事にも敏感です。 ですから、お子さんにかける言葉に注意していただきたいのです。 大人から見れば何気ないセリフに見えても、子どもたちにとっては「心に突き刺さるセリフ」になる場合がよくあります。 勉強している子どもに向かって「勉強やったの?」と聞くと勉強のやる気をそいでしまうというのは典型的なパターンですがそれ以外にも例えば 普段勉強をがんばっている子どもに対して、テスト(模試)の結果が少し悪かったからといって「なんでこんな問題間違えるの?」「こんな偏差値じゃ、志望校に受からないわ!」などと言ってはいけません。 確かに、焦る気持ちは分かります。 もしくは発奮させるために言っているのかもしれません。 しかし、やっぱり小学校6年生の子ども達は未成熟です。 それらの言葉は言葉通りの意味で受け取ります。 ですから、親御さんには「ここはよく頑張ったね!」とか「この問題が解けたのはすごいよ!」というように褒めていただきたいのです。

少し話が逸れるかもしれませんが、元来、子どもというのは親御さんに褒められたいと思っています。そして認められたいと思っています。ですからとにかく親御さんにはお子さんを褒めていただきたいのです。 褒める部分がないとおっしゃる方もおりますが、そんなことはありません。 何か良いところがないかと探す努力をすれば必ず見つかります。 あきらめたり、言い訳をせずに見つける努力をして下さい。 しかし、「お世辞」を言ってはいけません。 子ども達はそういったことは敏感に感じ取ります。 ありのままを伝えて下さい。それでも良いところは必ずあります。 親御さんがお子さんを褒めることで子どものモチベーションは必ず上がります。

ただ良いことばかりも言ってられませんから「悪い点」「改善点」も同時に指摘して、子どもたちに認識させて改善していく必要があります。 私が見ていて、まずいなと思うのは、大抵の親御さんが「良い点を褒める」ということをカットして「悪い点」だけを子どもに言ってしまうことです。そうしたら確実に子どものやる気はそがれてしまい、ますます成績は下がります。悪循環なのです。

とにかく、今日伝えたかったことは「親御さんにはまず、お子さんを褒めていただきたい」ということです。そのうえで、改善点を伝え、次につながる勉強をやってほしいと思っています。
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