まず、しておく!!
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<御三家中 第一志望の具体的な受験パターン(男子)>
@ 開成
| 日付 |
1月校@ |
1月校A |
2/1 |
2/2 |
2/3 |
2/4 |
2/5 |
2/6 |
| 学校名 |
渋谷教育学園幕張 |
− |
開成 |
巣鴨 |
筑波大附属駒場 早稲田 |
城北 |
国学院久我山 |
攻玉社(特選) |
※開成受験生の多くは1/21の「渋谷教育学園幕張」を受験します。ライバルを知るという意味で受験するのがよいでしょう。また「渋谷教育学園幕張」は難しい算数の問題を出題しますので過去問を解いておくと開成の算数の対策にもなります。(とはいっても問題の質はやや異なりますが)
ただ「渋谷教育学園幕張」は千葉県の最難関中学校(四谷合判80%偏差値65)です。
もし自分の合判偏差値平均が70以上ない、かつ最初の入試が渋幕で不安ならもっと簡単な1/10の埼玉県の「西武学園文理」や1/25の埼玉県の「立教新座」から始めて合格校を確保して自信をつけるという方法もあります。
2/2以降は実績のある進学校を受験していくのが一般的です。
なお2/3の「筑波大附属駒場」は関東で最難関の中学校です。合格可能性があまりにも低いなら早稲田Aを受験するという方法もあります。
A 武蔵
| 日付 |
1月校@ |
1月校A |
2/1 |
2/2 |
2/3 |
2/4 |
2/5 |
2/6 |
| 学校名 |
西武学園文理 |
立教新座 |
武蔵 |
世田谷学園 穎明館 国学院久我山 |
筑波大附属駒場 早稲田 |
世田谷学園 穎明館 |
国学院久我山 |
− |
※武蔵受験生の層は1月校は確実にいくなら1/10の「西武学園文理」から始めるとよいと思います。
武蔵受験生の多くは1/25の「立教新座」を受験します。ライバルを知るという意味と試験に慣れるために受験するとよいでしょう。
2/2の受験校を決めるのが一番難しく、かつ重要です。2/2の受験校は自分の合判偏差値の平均や1月校に通う意思のある学校を確保できているかで大きく変わります。
今から説明する内容は志望校がどこであっても通用する重要な考え方です。
1つの方法としては、まず2/2をW出願する。例えば「世田谷学園」と「国学院久我山」を出願しておき、1月校で通う意思のある学校を確保できているなら「世田谷学園A」を受験する。
もし1月校に通う意思のある学校が確保できなければ(受験しない、もしくは不合格)2/2はおさえとして「国学院久我山」を受験する。
ただ1月校で通う意思のある学校がない(受験して合格しても通わない)場合でも自分の合判偏差値平均が80%偏差値を大きく上回っているなら「世田谷学園A」のみ出願して受験するという方法もあります。
なお2/2の受験校は武蔵志望者には「巣鴨」のような厳しい校風の学校よりも「世田谷学園」「本郷」「城北」のほうが性格にあっているといえるでしょう。
<駒場東邦 第一志望の具体的な受験パターン>
| 日付 |
1月校@ |
1月校A |
2/1 |
2/2 |
2/3 |
2/4 |
2/5 |
2/6 |
| 学校名 |
東邦大東邦 |
立教新座 |
駒場東邦 |
巣鴨 攻玉社 城北 本郷 世田谷学園 |
筑波大附属駒場 早稲田 海城 暁星 |
芝 城北 世田谷学園 |
国学院久我山 |
攻玉社(特選) 渋々(特選) |
※駒場東邦受験生は1月校は1/20「東邦大東邦」や1/21「渋谷教育学園幕張」1/25「立教新座」などさまざまです。とくに1/20の「東邦大東邦」は「駒場東邦」と同じ系列の学校として人気があるようです。
2/2以降は有名進学校を受験していくのが一般的です。なぜなら駒場東邦受験生は完全な進学校志向だからです。
2/2は「巣鴨」「攻玉社」「本郷」「世田谷学園」なら合否が即日発表なので例えば2/3を「筑波大附属駒場」と「早稲田」にW出願しておけば2/2の結果を見て2/3の受験校が決められます。
なお「男子御三家」の合格発表日は3校全て2/3ですが「駒場東邦」は2/2ですので合判偏差値平均が60前後くらいの微妙な成績なら2/3をトリプル出願するという高等テクニックもあります。
つまり2/3に「筑波大附属駒場」「早稲田」「暁星」の3校に願書を出し 2/1の「駒場東邦」が合格なら2/3は「筑波大附属駒場」にチャレンジする 2/1の「駒場東邦」が不合格で2/2の「巣鴨」が合格なら2/3は「早稲田」をチャレンジする 2/1の「駒場東邦」は不合格で2/2の「巣鴨」も不合格なら2/3は「暁星」を受験する
という方法です。
これは受験料が高くなりますがいろいろな受験のパターンを組めるという点では非常に有効な手段です。
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